不動産屋さんの妻ブログ

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江戸時代に塩抜きの刑?ともかく伝えたいのは塩の重要性

免疫力を保つため、もしくは上げるため、

お家で使う塩は天然塩を選んでほしいーーーー!!!って思ってます。

 

人が生きていくために必要なものは水と塩じゃないですか?

それは、体にとって必要な水と塩ってこと。わかりやすくいうと、いい水といい塩ってこと。

 

塩ってとってもとっても大事。

江戸時代には塩抜きの刑というのがあったとか。お米ばかりをたくさん与え、塩を一切与えない拷問という驚き

塩を抜かれるとどうなるのかというと、気力や体力がどんどん落ちる。思考も働かなくなる。すると、もうどうでもよくなって自白に至るそうです。生きる力がなくなるわけです。腑抜けになるわけですよ。江戸時代は天然塩しかなかったわけだし。

 

つまり、ミネラルが入ってる天然塩を取ることで、気力と体力、活力が保たれるってこと!(たぶん、年相応の)

これからますます免疫力が大事になってくるからね!気合入れてこ!

 

じゃあ、ミネラルは他ので補えばいいじゃん?ほら、なんとかかんとかのミネラル入りウォーターとか💛って、そういう話じゃないんだ。(それはそれで好きにしたらよい)

精製塩を控えてって話でもあるのよ。

精製塩はほとんどが塩化ナトリウムで、ミネラルがほぼ入っていないから、どんどん食べられちゃうの。ポテチのように。そうすると、高血圧とかになっちゃったりして害だから、塩は控えてねって話になっちゃうの。

控えるのは精製塩であって、天然塩ではないのだヨ。

わたしもポテチはスキです

 

まとめます。

まずは家で使う塩を天然塩にしてほしい。

たくさん笑ってほしい。

適度に休んでほしい。

ストレスをためないようにしてほしい。

みんなに元気で長生きしてほしい。

 

■今、ウチで使ってる塩■

新潟行った時、道の駅で買いましたー♪

 

道の駅だいすきー


■ストックしてる塩■

スーパーで買いましたー

天日と平釜ですー